ロサンゼルス日記'99
☆渡航編 3☆
射撃
行くぞ!
ダウンタウンからフリーウェイを30分ほど走って射撃場に到着。
田舎っぽいところだ。
私が待合室に入ると、日本人の若い女の子の
グループ5人組が射撃を始めるところだった。
後から着いた私は、拳銃の扱いについてのレクチャーを受ける。
男性はシングルアクションで撃ってくださいと言っていたが、
私は女性並みの腕力なんですけれども…。
ガンバって撃鉄を人差し指で起こしシングルで撃つぞ。
手始めに、22口径のリポルバーで50発
いよいよ射撃室に入る。
目を保護するゴーグルと防音の耳あてを付けて、二つの扉を抜けるとクサーイ!
火薬の匂いが部屋中に充満しているではありませんか。
爆竹の匂いといえば分って頂けると思う。
射撃音も、耳あてをしているにもかかわらず結構ウルサーイ!
耳あてを外すと耳が潰れると、レクチャーしてくれたツルツルに剃りあげた
兄ちゃんが言ってたのも、まんざら嘘ではないようだ。
うっ! いよいよ初体験…。
まず、22口径のリポルバーを手に持つ。
レンコンの中に自分で弾を入れこんでいく。
22口径の弾だけあってかなり小さい。
そして狙いを定めて発射〜〜〜ドンバンキュー。
撃った瞬間は目の前に火花が飛び散って的が見えないっ。
次々とゆっくりと50発を消化する。
以外だったのは、不発弾が結構多いこと。
映画で、主人公が悪役から殺されかかった時に不発弾で、
危機一髪助かるシーンなんか観たときは、「ウソだー」と思ったけど、
それほど不自然な現象ではないと納得。
その不発弾は、どうしょうかと思ったけど、
こっそりもう1回撃ってみたら殆ど発射できた。
次に、38口径のリポルバーで30発

38口径に挑戦する。
こっちになると銃自体がかなりデカクなり重いっ!
弾もおなじみの大きさか。ねらいを定めて撃つが、
その瞬間、目の前に閃光が走り、銃口が上を向く。
これは大変ですよ〜。
2発3発と撃つうちに、シングルアクションがきつくなる。
親指で撃鉄を起こしてダブルダブルアクションをしたくなったが、
ここは男のやせ我慢(笑) 一生懸命人差し指に力をこめる。
しかし、このやせ我慢が命中率を低下させているのは確か。
それにしても、撃った瞬間は何も見えん!
44マグナムで反動が…
オーマチックや戦闘用ライフルも
20ドルを追加して払うと、それぞれ44口径のマグナムやオートマチックも撃てる。
30ドル払えば戦闘用ライフルも!
撃ちかった。本当にぶっ放したかった。
が、いつものケチケチ病の発作にみまわれて……。
今思えば撃っていれば良かったと後悔するが、
まっ、また来たときにでも射撃をしましょう!
ほかの人は、追加料金を払って撃っているいるので
それを見学させてもらうことにする。
44マグナムをぶっ放している男なんか、
体がふらついていて的にぜんぜん当たらない。
この人けっこう体格いい人でしたよ、
それでも銃の制御不可能という感じで面白い。
結果発表!

38口径リポルバー

38口径リポルバー
ほかの人の見比べてみたら思ったより
点数高かったみたいですよ。なぜだか?
小学生の頃の経験が効いたのかな?
タマタマでしょう!
自分の場合、右斜め上に命中する傾向があるみたいだ。
そこを考えて修正すれば好いわけだね。
終わった後の手は黒い油でべったり。
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